FigmaおすすめUdemy講座8選|2026年版

FigmaおすすめUdemy講座8選|2026年版

FigmaのUdemy講座が多すぎて、自分に合うのがどれかわからない……

エンジニアなんだけど、デザインを少し読めるようになりたい。入門でいいのか、もっと専門的なのを選ぶべきか迷ってる

あおい

FigmaのUdemy講座は2026年6月時点で「入門」「実務UI/UX」「エンジニア向け開発連携」「デザインシステム・AI」と用途が幅広く、同じ「初心者向け」でも目的が違えば最適な一本が変わります。この記事では実測データをもとに、あなたの立場とゴールで選べる8講座を正直に比較します。

Figmaは2026年現在、デザインの現場で最も使われているUIデザインツールです。

Webサービスのデザイン・プロトタイプ・エンジニアへのデザインハンドオフまで、デザイナーだけでなくエンジニアやPM、ディレクターも使うシーンが増えています。ツールとして習得するだけでなく、「なぜそのデザインになっているか」を読み解く力がチーム全体に求められるようになりました。

「Figmaを独学で始めようとしたら、どこから手をつければいいかわからなかった」という声をよく聞きます。Udemyには日本語・英語含めて多くのFigma講座がありますが、入門なのか実務向けなのか、デザイナー向けなのかエンジニア向けなのかで選ぶべき講座は異なります。

この記事では、2026年6月時点の実測データ(評価・受講生数・学習時間)をもとに、立場とゴール別でFigmaのUdemy講座8選を正直に比較します。

各講座の強みだけでなく、向かない人・デメリットも正直に書きます。選ぶ前の判断材料にしてください。

※評価・受講生数などの数値は2026年6月時点の実測値です。Udemyの数値は随時変動します。

この記事でわかること
  • 立場(未経験・実務志望・エンジニア・中級者)別の一推し講座と選び方の軸
  • 日本語講座・英語講座の選び分けポイント
  • 8講座の評価・受講生数・学習時間・強みと弱点の正直な比較
  • Figma独学でつまずきやすい3つのポイントと対策
  • よくある6つの質問への回答(初心者向けか・エンジニアに必要か・英語講座など)
目次

FigmaのおすすめUdemy講座|立場とゴールで選ぶ

FigmaのおすすめUdemy講座|立場とゴールで選ぶ

Figmaの講座選びで失敗しやすいのは、「評価が高いから」「受講生が多いから」という理由だけで選ぶケースです。

Figmaを学ぶ目的は人によって大きく異なります。デザイナーとしてUI/UXを体系的に学びたい人、エンジニアとしてデザインを読み解き実装につなげたい人、デザインシステムを構築して中上級者として一歩先に進みたい人。それぞれに最適な講座は違います。

まず自分がどの立場かを確認してから、対応する章の詳細レビューに進んでください。

スクロールできます
立場・ゴール一推し講座評価言語
Figma完全未経験・ツールからゼロスタートHaruna Fukui|Figma入門(5時間17分)日本語
本格的なUI/UXをアプリ制作で学びたいShunsuke Sawada|アプリデザイン(26時間30分)日本語
エンジニア:デザインを読み解きコードへつなぐH. Boroojinejadshirazi|Figma+HTML/CSS/JS(39時間56分)英語
デザインシステム・AI機能で中上級者として差をつけるShunsuke Sawada|デザインシステム(12時間57分)日本語

※評価・受講生数は2026年6月調査時点の実測値です。

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FigmaのUdemy講座|独学でつまずくポイント

FigmaのUdemy講座|独学でつまずくポイント

Figmaは無料から始められるツールですが、独学には落とし穴があります。

「なんとなく操作できるようになったが、実務で使えるレベルになれない」という声が後を絶たないのは、Figmaが単なる描画ツールではなく「コンポーネント・オートレイアウト・バリアント・デザイントークン」という概念が土台にあるためです。

①オートレイアウトとコンポーネントの概念でつまずく

Figmaの最大の特徴のひとつがオートレイアウトです。要素間の間隔やサイズを自動で調整できる機能ですが、「なぜこう設定するか」という考え方を理解しないまま進むと、実案件で使いものにならないデザインデータになりがちです。

コンポーネントも同様で、「ボタンひとつを変えたら全画面に反映される」という仕組みを体感しないまま進むと、修正のたびに手作業が発生します。Udemyの講座はこのあたりを実際に手を動かしながら学べるのが強みです。

②UI3(新インターフェース)への対応状況がわかりにくい

2025年にFigmaはUI3と呼ばれる新しいインターフェースに移行しました。古い動画教材で学ぶと、画面の見た目が違って混乱することがあります。

この記事で紹介する講座は、いずれも2025〜2026年に更新された内容です。UI3に対応済みかどうかは各講座のレビューで明示しています。

③デザイナーとエンジニアで「学ぶべき範囲」が違う

デザイナーがFigmaを学ぶ場合と、エンジニアがFigmaを学ぶ場合では、必要なスキルセットが異なります。

デザイナーはプロトタイプ・アニメーション・ユーザビリティの観点が重要です。エンジニアの場合は「デザインデータをどう読み、どうコードに落とすか」「デザイントークン・Inspect機能の使い方」が優先されます。同じ入門講座でも、これを意識して選ばないと学習時間を無駄にします。

FigmaのUdemy講座|未経験から始める入門

FigmaのUdemy講座|未経験から始める入門

Figmaを触ったことがない方向けの2講座を紹介します。

日本語でFigmaの操作から丁寧に学びたい方と、英語でも構わないから短時間でFigmaの核心を押さえたい方、それぞれに向いた講座が異なります。

①Haruna Fukui|WebデザインツールFigmaの基礎から制作まで

評価4.2・受講生5,540人・2026年5月更新。Figmaの準備・基礎操作から実際のWebサイト制作まで、入門者が手を動かしながら学べる日本語講座です。2025年のUI3にも対応済みで、最新の画面で学習できます。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:【2025年更新/UI3解説追加】WebデザインツールFigmaの準備・使い方の基礎から、実際の制作方法まで丁寧に解説!
講師:Haruna Fukui
評価:4.2(723件レビュー) 受講生:5,540人 時間:5時間17分(69本)
最終更新:26年5月 レベル:入門
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:Figmaの基本操作とインターフェース、移動・図形・テキストなどの各種ツール、オブジェクト編集とエフェクト、プラグインとウィジェット、Webサイトのワイヤーフレームとデザイン制作、共同編集と共有の手順を学べます。実案件を題材にしたハンズオン講義が7本含まれており、「読む」だけでなく「手を動かす」学習ができます。

強み:受講生5,540人・723件のレビューは入門日本語講座として信頼できる規模です。2026年5月更新でUI3に対応済みなので、今の画面で迷わず学習できます。おすすめプラグインも紹介されており、ツールの使いこなしまで踏み込んでいます。

ここが弱い:5時間17分と学習時間は短めで、UI/UXの深い理論・プロトタイプのアニメーション・デザインシステムの構築には踏み込みません。「ツールの使い方をひと通り把握したい入門者」には最適ですが、「本格的なUI/UXデザイナーを目指したい」方にはステップアップ講座が別途必要になります。

\ UI3対応・受講生5,540人の日本語入門講座 /

②Caleb Kingston|Learn Figma – UI/UX Design Essential Training(英語)

評価4.3・受講生72,119人・レビュー18,221件。英語のFigma入門講座として圧倒的な規模を誇る講座です。3時間40分のコンパクトな構成で、Figmaの基礎から共同編集まで短期間で習得できます。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:Learn Figma – UI/UX Design Essential Training
講師:Caleb Kingston
評価:4.3(18,221件レビュー) 受講生:72,119人 時間:3時間40分(48本)
最終更新:23年6月 言語:英語
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:FigmaのインターフェースとツールからWeb・モバイル・デスクトップ向けデザイン、コンポーネントと再利用可能な要素、プロトタイピングとインタラクティブデザイン、制約を使ったレスポンシブデザイン、リアルタイム共同編集まで、入門に必要な要素を網羅しています。完成プロジェクトを通じた実践形式で手を動かせます。

強み:受講生72,119人・レビュー18,221件という数字は、このジャンルで世界的に信頼されている証拠です。3時間40分で要点を押さえられるコンパクトな構成は、忙しい方や「まずFigmaがどんなツールかを把握したい」という方に向いています。

ここが弱い:最終更新が2023年6月と古く、UI3には対応していません。現在のFigmaの画面と異なる箇所があるため、日本語で最新の画面を学びたい方はHaruna Fukui氏の講座を優先してください。英語のみの講座です。

\ 受講生72,000人超・英語でFigmaの基礎を最短習得 /

FigmaのUdemy講座|現場で通用するUI/UX実務

FigmaのUdemy講座|現場で通用するUI/UX実務

「ツールが使えるだけでなく、実務で通用するUI/UXデザインを身につけたい」という方向けの2講座を紹介します。

Figmaの操作を超えて、「なぜそのデザインにするか」という設計思考・レスポンシブ対応・プロトタイピングまで踏み込んだ講座を選んでいます。

③Shunsuke Sawada|初心者から始めるアプリデザイン(UI/UXデザインをFigmaで学ぼう)

評価4.5・受講生31,345人・レビュー3,794件。Appleのデザインを題材に、感覚ではなく原則に基づいたUI/UXデザインを学ぶ大ボリューム講座です。26時間30分・225本という徹底した内容で、書籍化された実績もあります。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:初心者から始めるアプリデザイン<UI/UXデザインをFigmaで学ぼう!>Webデザインにも応用可能
講師:Shunsuke Sawada
評価:4.5(3,794件レビュー) 受講生:31,345人 時間:26時間30分(225本)
最終更新:25年5月 レベル:入門
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:Figmaの基礎から応用テクニック、Appleを題材にしたプロUIデザイン、アニメーションを使った高度なプロトタイピング、モバイルアプリのデザインルール、感覚に頼らないデザイン原則、キーフレームアニメーションとインタラクションまで、全22セクションで網羅的に学べます。AI機能のパートも収録されています。

強み:受講生31,345人・レビュー3,794件という日本語Figma講座では最大規模の実績が安心材料です。「感覚に頼らないデザインの原則」を軸にしており、デザインの理由を説明できるデザイナーを目指せます。2024年10月にUI3対応へ更新済みです。書籍化されているということは、内容の体系性にも裏付けがあります。

ここが弱い:26時間30分という学習時間は、すき間時間での消化には向きません。「まずFigmaの基礎だけ知りたい」という方には過剰なボリュームです。エンジニアが「デザインを読み解く」目的で受講する場合にも、コース全体の完走は必須ではないため、取捨選択しながら進む必要があります。

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④STAND 4U|FigmaでレスポンシブWEBデザイン作り方

評価4.5・受講生7,932人・2026年5月更新。Figmaの基礎からPC・タブレット・スマホ対応のレスポンシブWebデザインまで、実務で即使える設計手法を学べる講座です。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:FigmaでレスポンシブWEBデザイン作り方!Figmaの基礎からWEBデザイン実践まで完全サポート
講師:STAND 4U
評価:4.5(1,087件レビュー) 受講生:7,932人 時間:8時間7分(41本)
最終更新:26年5月
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:Figmaの基本操作とインターフェース、オートレイアウト・コンポーネント・バリアント・スタイル、レスポンシブデザインの設計手法、デスクトップデザインの実装、モバイル・タブレットへの対応、アニメーション付きプロトタイプ作成まで、実務で必要なWebデザインの一連の流れを学べます。

強み:2026年5月更新と鮮度が高く、現代的なデザイン原則とFigmaの最新機能に対応しています。8時間7分・41本はボリュームが適度で、「基礎から実践まで短期集中で学びたい」方に向いています。Photoshop・XDからFigmaへ乗り換えたい方にも対応した構成です。

ここが弱い:日本語のみ。PC基本操作の説明はないため、パソコン操作の基礎は別途前提として必要です。アプリデザインやプロトタイプのアニメーションをガッツリ学びたい場合はShunsuke Sawada氏の講座の方が向いています。

\ 2026年5月更新・レスポンシブWebデザインを実務で使えるレベルまで /

FigmaのUdemy講座|エンジニア向け・デザインをコードへ

FigmaのUdemy講座|エンジニア向け・デザインをコードへ

エンジニアの方には実務で直結する内容なので、少し詳しく紹介します。

エンジニアがFigmaを学ぶ目的は、デザイナーとは少し異なります。「デザインをゼロから作れるようになる」よりも、「デザインデータを正確に読み解き、実装に落とし込む」「デザイナーと同じ言語で話せるようになる」ことの方が実務では重要なケースが多いです。

ここでは「Figmaのデザインをそのままコードへ変換する開発連携スキル」と「英語でFigmaのUI/UXと開発ハンドオフを学ぶ定番講座」の2本を紹介します。

⑤Hossein Boroojinejadshirazi|Figma HTML CSS JavaScript in Web Design(英語)

評価4.6・受講生10,219人・レビュー1,165件・2024年10月更新。「FigmaでデザインしてHTML/CSS/JavaScriptでコード化する」という開発連携の一連の流れを39時間56分で徹底的に学ぶ講座です。デザインとコーディングの両方を扱いたいエンジニアに特化した構成です。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:Figma HTML CSS JavaScript in Web Design and UI UX Design
講師:Hossein Boroojinejadshirazi
評価:4.6(1,165件レビュー) 受講生:10,219人 時間:39時間56分(406本)
最終更新:24年10月 言語:英語
講座ページUdemyで講座を見る

エンジニアにとっての強み:Figmaのデザインを「そのまま」コードに変換するワークフローを実践的に身につけられます。コンポーネント・バリアント・デザインシステムの概念をFigmaで理解した上で、HTML・CSS・JavaScriptで実装する流れを一気通貫で学べるのは、このジャンルで数少ない講座のひとつです。Bootstrap 5でのレスポンシブ対応も扱っており、フロントエンドエンジニアにはかなり実戦的な内容です。

プラグインによる自動化も多用しており、「デザインデータからCSSを自動生成する」といった実務での時短テクニックも学べます。評価4.6・受講生10,219人という実績が示すように、明快さと実践性が高く評価されています。

エンジニアが実務でFigmaを活かす3つのポイント
  • Inspect機能の活用:FigmaのInspect(開発者向けパネル)でCSSプロパティ・スペーシング・カラーコードを確認しながら実装できる
  • デザイントークンの理解:カラー・タイポグラフィ・スペーシングをシステム化し、コードとデザインを一致させる設計思想を習得できる
  • コンポーネントとコードの対応:FigmaのコンポーネントがReactコンポーネントに対応する考え方を体感でき、デザイナーとの会話がスムーズになる

ここが弱い:英語のみの講座です。39時間56分・406本と圧倒的なボリュームのため、「全部消化する」という前提では時間がかかります。自分の弱点部分をつまみ食いする形で活用するのが現実的です。最終更新が2024年10月のため、UI3への完全対応は確認が必要です。

エンジニアとして「デザインをコードに落とす力を鍛えたい」「Figmaの仕様をきちんと理解してデザイナーと協働したい」という明確な目的がある方には、最もコストパフォーマンスの高い1本です。

AI・エンジニア系のスキルをもっと広げたい方は、UdemyのAI・エンジニア講座おすすめ15選もあわせてご覧ください。Figma以外のエンジニア向け講座も目的別にまとめています。

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⑥Daniel Walter Scott|Figma UI UX Design Essentials(英語)

評価4.6・受講生195,678人・レビュー47,052件・2026年5月更新。英語圏でFigmaのUI/UX講座として最も受講されている定番講座です。開発ハンドオフまで含めた実務ワークフローをカバーしており、エンジニアが「デザインの文脈」を知るにも活用できます。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:Figma UI UX Design Essentials
講師:Daniel Walter Scott
評価:4.6(47,052件レビュー) 受講生:195,678人 時間:9時間29分(95本)
最終更新:26年5月 言語:英語
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:ワイヤーフレームとプロトタイピングの基礎、タイポグラフィ・カラー理論・アイコンデザイン、コンポーネント・制約・UIバリアント、マイクロインタラクションとアニメーション、スタイルガイド作成、モバイル・デスクトップデザイン、そして開発者への成果物ハンドオフまでを学べます。課題付きのプロジェクトベース学習で、ポートフォリオ構築にも使えます。

強み:受講生195,678人・47,052件のレビューはFigma講座として世界最大規模の実績です。2026年5月更新で最新の内容に対応しています。9時間29分と適度なボリュームで、開発ハンドオフの手順をデザイナー視点で学べるため、エンジニアが「デザイナーの意図を読む」訓練としても使えます。

ここが弱い:英語のみで日本語字幕はありません。デザインを「作る側」の視点が中心のため、HTML/CSSへの実装まで踏み込みたいエンジニアには、前述のHossein氏の講座の方が直結します。デザインとコードの両方を学ぶ目的なら組み合わせて使うのが理想的です。

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FigmaのUdemy講座|デザインシステムとAI機能で差をつける

FigmaのUdemy講座|デザインシステムとAI機能で差をつける

Figmaの基礎・実務レベルをすでに習得し、「チームで使えるデザインシステムを構築したい」「AI機能を取り入れてワークフローを効率化したい」という中上級者向けの2講座を紹介します。

この段階になると、個人のスキルよりも「チーム全体のデザインの一貫性」と「ツールを使いこなす生産性」が評価につながります。

⑦Shunsuke Sawada|Figma for デザインシステム

評価4.6・受講生3,199人・レビュー378件。Figmaの基本操作を理解済みのUIデザイナーが、デザインシステム構築へステップアップするためのマスター講座です。コンポーネント・バリアント・デザイントークンから開発者連携まで体系的に学べます。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:Figma for デザインシステム <UIデザイナーとして一歩先に行くためのマスター講座>
講師:Shunsuke Sawada
評価:4.6(378件レビュー) 受講生:3,199人 時間:12時間57分(103本)
最終更新:24年8月
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:デザインシステムの基礎と構造、コンポーネント・バリアント・バリアブル、デザイントークンとテーマ設定、タイポグラフィシステム、パターンライブラリとレスポンシブレイアウト、開発者連携とコード統合まで、段階的に積み上がる構成で学べます。書籍ベースの実践的内容で、エンジニアとデザイナーの橋渡しになる知識が身につきます。

強み:デザインシステムを日本語で体系的に学べる講座として、現時点で最も網羅的な内容です。評価4.6という数字は、受講生からの満足度の高さを示しています。「デザインとエンジニアリングの橋渡し」というテーマは、エンジニアがデザインシステムを理解したいときにも有効です。

ここが弱い:Figmaの事前知識が必要な中上級者向け講座です。Figmaを触り始めたばかりの方が受講すると、前提知識が追いつかない可能性があります。有料FigmaプランやOrganizationプランが前提の内容も含まれているため、フリープランで試したい方は確認が必要です。日本語のみの講座です。

\ デザインシステムをFigmaで構築する日本語マスター講座 /

⑧Muhammad Iqbal|Complete UI/UX Design Course 2026: Figma + AI(英語)

評価4.4・受講生8,663人・レビュー1,475件・2026年1月更新。FigmaとAIツールを組み合わせて実アプリをゼロから制作するプロジェクトベース学習の講座です。AIによるデザインワークフロー高速化を実践的に学べる、最新のトレンドに対応した内容です。

講座データ(2026年6月調査時点)

タイトル:Complete UI/UX Design Course 2026: Figma + AI + Real Project
講師:Muhammad Iqbal
評価:4.4(1,475件レビュー) 受講生:8,663人 時間:26時間32分(88本)
最終更新:26年1月 レベル:入門 言語:英語
講座ページUdemyで講座を見る

学べること:Figmaの基礎(コンポーネント・オートレイアウト・バリアント・プロトタイピング)、コンセプトから完成までの実アプリ制作、AIツールによるデザインワークフロー高速化、UX原則とデザイン思考、ナビゲーション・アイコン・デザインシステム、ポートフォリオ構築とプレゼン方法まで含まれます。講師のフリーランス経験と収益戦略の共有も特徴的です。

強み:FigmaとAIの統合ワークフローを実際のプロジェクトで学べる点が他の講座にはない差別化ポイントです。日次の段階的レッスン構成で、初心者がゼロからポートフォリオを完成させるまでを丁寧にサポートします。AI機能を使った生産性向上は、これからデザイン業務を始める方には先行投資的な知識になります。

AIを活用した制作ワークフローという観点では、動画制作ツールを含む幅広いAIクリエイティブスキルへの関心がある方に、RunwayのおすすめUdemy講座もあわせて参考になります。

ここが弱い:英語のみの講座です。26時間32分のボリュームで、「AIを取り入れたい」という目的が明確でない方には過剰な内容になる可能性があります。AIツールの部分は2026年以降も機能更新が続くため、最新情報は別途キャッチアップが必要です。

\ FigmaとAIツールを組み合わせた2026年版・実アプリ制作講座 /

FigmaのUdemy講座|日本語と英語の選び分け

FigmaのUdemy講座|日本語と英語の選び分け

この記事で紹介した8講座のうち、日本語講座が4本・英語講座が4本です。どちらを選ぶかは英語力だけでなく、学習の目的によっても変わります。

日本語講座が向いている人

日本語で体系的に学びたい方、UIデザインやWebデザインの理論を丁寧に積み上げたい方には日本語講座が向いています。Haruna Fukui氏・Shunsuke Sawada氏・STAND 4U氏の講座はいずれも日本語として質が高く、初心者から中上級者まで対応しています。

英語講座が向いている人

英語に抵抗がない方は、選択肢が大きく広がります。Daniel Walter Scott氏の講座は受講生195,678人という世界標準の品質で、Figmaをグローバルな文脈で学べます。エンジニアでコードとデザインを結びつけたい方には、Hossein氏の開発連携講座が日本語講座にはない実践性を持っています。

英語講座を活用するための3つのコツ

英語講座を受講する際は、Udemyの自動翻訳字幕(日本語)を活用するのが基本です。完全に理解できなくても、画面を見ながら手を動かして学ぶ形式の講座であれば、英語力が低くても内容を追えることが多いです。

  • Udemyの字幕設定から「自動翻訳(日本語)」を選択する
  • デザイン用語(component、variant、auto layout)は英語のまま覚えると後で役に立つ
  • わからない部分は速度を0.75倍にしてFigmaを実際に操作しながら進める

FigmaのおすすめUdemy講座8選|比較一覧

FigmaのおすすめUdemy講座8選|比較一覧

この記事で紹介した8講座を一覧で比較できるようにまとめました。評価・受講生数は2026年6月調査時点の実測値です。

スクロールできます
講座名最終更新時間受講生評価言語向いている人
①Haruna Fukui|Figma基礎から制作まで26年5月5時間17分5,540人日本語完全入門・UI3対応
②Caleb Kingston|Learn Figma(英語)23年6月3時間40分72,119人英語英語で短時間入門
③Shunsuke Sawada|アプリデザイン25年5月26時間30分31,345人日本語本格UI/UX実務
④STAND 4U|レスポンシブWebデザイン26年5月8時間7分7,932人日本語Webデザイン実務
⑤H. Boroojinejadshirazi|Figma+HTML/CSS/JS(英語)24年10月39時間56分10,219人英語エンジニア・開発連携
⑥Daniel Walter Scott|UI UX Essentials(英語)26年5月9時間29分195,678人英語英語・開発ハンドオフ
⑦Shunsuke Sawada|デザインシステム24年8月12時間57分3,199人日本語中上級・システム構築
⑧Muhammad Iqbal|Figma + AI 2026(英語)26年1月26時間32分8,663人英語AI×デザイン・ポートフォリオ

※評価・受講生数・レビュー件数はすべて2026年6月時点の実測値です。

\ 気になる講座をUdemyでチェックする /

FigmaのUdemy講座|よくある質問

FigmaのUdemy講座|よくある質問

購入前によく寄せられる疑問をまとめました。

FigmaはUdemy講座なしで独学できる?

Figma公式のヘルプや日本語のチュートリアルサイトでも基本操作は学べます。ただし、オートレイアウト・コンポーネント・デザインシステムといった中上級の概念を体系的に理解するには、手を動かしながら学ぶ動画講座の方が効率的です。Udemyはセール時に1,500円前後で購入できるため、費用対効果は高い選択肢です。

エンジニアはFigmaを学ぶ必要がある?

必須ではありませんが、学ぶことで実務での生産性が上がります。デザイナーからFigmaで渡されたデザインデータを正確に実装する場面、デザイントークンをCSS変数に対応させる作業、プロトタイプを見ながら要件を確認する場面など、Figmaを読める・使えるエンジニアへの需要は高まっています。「デザインを作れる」レベルは不要でも、「デザインを読める」レベルは実務で活きます。

FigmaはMacとWindowsのどちらで使える?

FigmaはブラウザベースのツールのためMac・Windows・Linux問わず使えます。デスクトップアプリ版(Mac/Windows対応)もあります。Udemyの講座はMac環境で収録されているものが多いですが、操作はほぼ同じです。ショートカットキーの一部がMacとWindowsで異なる点だけ注意してください。

Figmaの無料プランで講座を受講できる?

Figmaの無料プランでも入門〜中級の学習は十分できます。無料プランではプロジェクト数・ページ数に制限がありますが、講座の演習をこなす程度であれば問題になりません。デザインシステム系の講座(Shunsuke Sawada氏の「Figma for デザインシステム」など)では有料プランの機能を使う場面もあるため、受講前に講座の説明を確認することをおすすめします。

UI3(新インターフェース)に対応した講座はどれ?

この記事で紹介した講座のうち、Haruna Fukui氏(2026年5月更新・UI3解説追加)、STAND 4U氏(2026年5月更新)、Daniel Walter Scott氏(2026年5月更新)、Shunsuke Sawada氏のアプリデザイン講座(2024年10月にUI3対応更新)がUI3対応を明示・対応済みです。Caleb Kingston氏の講座(2023年6月更新)はUI3非対応のため、画面が現在のFigmaと異なる場合があります。

Figma以外のデザイン・エンジニア系Udemy講座も探したい

AI・エンジニア系のスキルをもっと幅広く探したい方は、UdemyのAI・エンジニア講座おすすめ15選もあわせてご覧ください。Figma以外のツール・技術領域の講座も目的別にまとめています。

FigmaのおすすめUdemy講座|まとめと立場別一推し

FigmaのおすすめUdemy講座|まとめと立場別一推し

この記事ではFigmaのUdemy講座8選を、立場・ゴール別に比較しました。

立場別・一推し講座のまとめ
  • 完全未経験・日本語でゼロから → Haruna Fukui「Figma基礎から制作まで」(受講生5,540人・26年5月更新・UI3対応)
  • 本格的なUI/UXを日本語で学びたい → Shunsuke Sawada「初心者から始めるアプリデザイン」(受講生31,345人・評価4.5・書籍化実績)
  • エンジニア:デザインをコードにつなぐ → H. Boroojinejadshirazi「Figma+HTML/CSS/JS」(評価4.6・開発連携特化・英語)
  • デザインシステムを構築したい中上級者 → Shunsuke Sawada「Figma for デザインシステム」(評価4.6・網羅的・日本語)
  • AI×Figmaで最先端のワークフローを身につける → Muhammad Iqbal「Complete UI/UX 2026: Figma+AI」(評価4.4・英語)

Udemyでは定期的にセールが開催されます。買い切り型で視聴期限がないため、セール時に購入して自分のペースで進めるのが最もコストパフォーマンスの高い学び方です。

迷ったらこれ:Shunsuke Sawada「初心者から始めるアプリデザイン」

「日本語でFigmaを使った実務レベルのUI/UXデザインを学びたい」という幅広い層に一番おすすめできる講座です。受講生31,345人・評価4.5・書籍化実績という実績は、今回紹介した8講座の日本語講座として最も信頼できる規模です。入門者から実務志望者まで対応しており、26時間30分の大ボリュームで「感覚ではなく原則」に基づくデザインを身につけられます。

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Figmaを活かしたデザインスキル以外にも、AI・エンジニア系のスキルを広げたい方はUdemyのAI・エンジニア講座おすすめ15選もあわせてご覧ください。目的別に分類された講座一覧から、次のステップを見つけられます。

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